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売主が、未成年者と契約する際に「親の同意」を得る理由

身近な法律

こんばんは。行政書士の浜田です。

本日は、身近な法律について触れていきます。

未成年者(20歳未満の人。令和4年4月からは18歳未満になる予定。)が、何かネットで少し高額な商品を購入する際等に親の同意を求められるようなケースはよくあります。

何故、親の同意が必要なのでしょう。

それは、未成年者には判断する能力が、大人と比べて乏しいからですね。そのため、未成年者が、親の同意なく契約した行為は、後で取り消される可能性があります。

そうなると、商品を売る側は、売れたと思った代金を返金するはめになります。

これまでの頑張ってきて、やっと売れたという努力が全て水の泡…ですね。それよりも、返金処理等の処理もあるので、むしろマイナスです。

そういったことがないように、売主は契約を取り消されることがないように親の同意を事前に得て、取消ができない状況を作ります。

もし、その親がそのことを知らずにうっかりサインすると、「間違えたのでやっぱりやめたい」とは言えないかもしれません。

この話の中で、私が言いたいことは、「親」がしっかりとした法律のリテラシーを持つ必要性があると思う、ということです(^^;

騙されない賢い生き方をするための参考になれば幸いです。

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