建設業許可は、すぐに取得できないようなケースも多々ございます。

経営業務の管理責任者の要件や専任技術者の要件を満たさないことが多いのですが、

「要件は満たしているのに書類に不備がある場合」

「勘違いをしていて、実は全く要件を満たしていない場合」

に建設業許可を取れないようなケースもございます。

※例えば、契約書や請求書に書かれている文言がマズい内容になっている等
※他にも、勘違いで本来取りたい建設業種ではないものしかとれないようなケースもございました

上記のような要件は満たしているのに書類に不備がある場合や、勘違いをしていた…というようなケースでは、場合によっては「これまで積み上げてきた期間(5~10年)が全て無駄になる」可能性もございます。

そういったことがないように、「現時点においての状態」と「今後の許可取得までどうすればいいのか」について

「月額定額サービスにて、建設業許可を安心して取得できるようにサポート

させていただきます。

料金について

「でも、その分料金高いんじゃないの?」と思われる方。

ご安心ください。

例)要件が整っていて、許可がすぐに取得できる人で、専任技術者を実務経験10年の証明方法で取得する場合
⇒当事務所の新規許可取得費用(法人):165,000円(税込)

例)要件が整わずに、許可を取るのにあと2年かかる人
⇒165,000円+22,000円=187,000円(税込)
⇒187,000円÷24ヵ月≒7,791円(税込)/月

※上記のケースでは、建設業許可取得まで「月々7,791円」を支払うイメージです。

といった感じで、

「本来建設業許可取得にかかる料金に+2万円(税別)」

するだけで、建設業許可を安心・スムーズに取得することができるようになります。

※条件により費用は異なります。また新規許可の場合、埼玉県への申請の際に申請手数料として9万円が別途かかります(この9万円は、ご自身で提出してもかかる費用になります)。

書類の不備や勘違いで、長年かけた期間を無駄にするかどうかはあなた次第です。

現時点の状態を正確に把握したい方は、一度お問い合わせください。

埼玉県の志木・新座・朝霞・和光・さいたま市・富士見・所沢・三芳・戸田・蕨・川口・ふじみ野・川越・飯能・狭山・入間・鶴ヶ島・日高・坂戸・東松山・毛呂山町・鳩山町・川島町・上尾・桶川・北本市で建設業に関すること(建設業許可、更新、業種追加、事業年度終了報告書、建設キャリアアップシステム、産業廃棄物収集運搬業許可、人事労務、助成金、補助金)なら社会保険労務士・行政書士浜田佳孝事務所へ