こんにちは。社会保険労務士・行政書士の浜田です。
すでに、顧問先のいくつかの企業様にはお伝えしたのですが、社労士業務を一新して、新しいサービスを始めました。
従来のサービスにより付加価値を加えたというのが正しいかもしれません。
内容としては、「より企業に利益が残るよう」に、士業(主に社会保険労務士)の立場からサービスの提供をするというものです。
「より企業に利益が残るように」とは
これを聞いて
「社会保険労務士は、労務管理や給与計算をする仕事じゃないの?」
と思われた方。
おっしゃるとおり、そのご意見は正しいですし、私もそういった仕事はもちろん行っております。
しかしながら、多様化するニーズに応えるためには、一辺倒の業務だけでは不十分だと思い、私自身、様々なセミナー等に参加し、日々研鑽をしております。
コロナ禍や少子高齢化の進行といった様々な事情により、企業に対する風向きは良くならないことの方が多いと感じており、そういった企業のサポートをしっかりとしていきたいと考え、この度のサービスを提供することを決めました。
「より企業に利益が残るように」の命題どおり、しっかりと利益が残るような、社会保険労務士の顧問料以上の価値をお約束いたします。