建設業許可取得の際の個人事業主の経験について

こんにちは。行政書士の浜田です。

本日は、建設業許可取得の際の個人事業主の経験について少しお話します。

建設業許可取得の要件に、経営業務の管理責任者としての経験を有する者がいることというものがありますが、それを証明する資料として、これまで建設業許可を取得したことがない個人事業主の場合、
・確定申告書の控
・工事の実績を確認する書類(契約書や請求書等)
・工事に係る入金記録のある預金通帳
が必要になったりします。

確定申告書の控については、
事業の所得になっているか、
給与の所得になっているかで、
個人事業主として活動していたかがわかるため、必要になっています。

工事の実績についても、個人事業主で受けていたかを確認する裏付けとなる資料となるでしょう。
通帳についても同様です。

いずれにしても、「建設業を経営ができる能力があるか」を判断することが趣旨になりますので、そこを軸に考えるとどのような書類があれば証明できるか判断できると思います。

ちなみにですが、個人事業主様は結構書類を残していらっしゃらない方が多いです。でも、せっかく建設業許可取れるのに書類がないという理由で諦めざるを得ないのはもったいないです。建設業許可を取得する可能性がある場合は、書類は捨てずにとっておきましょう

【編集後記】

本日は、定休日ですが、頭を少しオフ気味にした方が
いいアイデアが浮かんだりします。

そのアイデアを忘れないようにすぐメモに取ったりしてます。

やっぱり、メモを取るのは大事ですよね。

記憶は、忘却しやすいですので…。

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